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2007年03月02日 19:54に投稿されたエントリーのページです。

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「朝から鼻が凍る」編

 
「朝から鼻が凍る」編
 
2月10日、土曜日。
昨夜は遅かったとはいえ、オプショナル・ツアーで「オイル・サンド」の見学を急遽、
申し込んだため、早起きをします。
カーテンを開け、外を見ると、天気は曇りで、わずかに雪がちらついています。
なにげに目をやった裏の駐車場の車には、なにやら怪しいコードが・・・。
 
 
ot61.jpg
 
どうやら、ポールから立ち上がったコンセントから
車に電気を供給している模様。
寒い国にやって来たことを、こんなところで実感します。
長野でも、年に何回かは鼻(毛)が凍りますが、
ここはもっとぴりぴりとした、肌を刺すような寒さです。

朝食をとり、バスにて「オイル・サンド」の博物館見学に向かいます。
今日のガイドは「Kyoko」さんです。

まず、はじめに、ビデオにてその歴史を学びます。
何人もの資産家が莫大な資産をつぎ込むも、あえなく撤退という憂き目にあっている模様。
砂とオイルの分離技術にかなりの労をようしたということで、
現在では、1バーレルあたり、約11カナダ・ドルの経費がかかるということでした。
また、利益の4分の1を、環境の復旧と保護に当てているとのことでした。
ここには世界中のオイルの三分の一の埋蔵量があり、品質もトップクラスとのこと。
(九州と同じくらいの面積があるという)

ビデオ鑑賞の後、展示資料の見学をします。
 
 
ot74.jpg
 
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(上から順に、oil sand、sand、water、oil)                                  

ここ、フォート・マクマーレイは元々、ビーバーの毛皮を求めて開発が進んだところだということで、
意外な事実にびっくり。
(また、フォート・マクマーレイは、アサバスカ川とクリアウォーター川の合流点に位置し、
川は交易の重要な手段としても活用されたということだった。実は、ここは湿地帯のため、
夏は足場の悪さと虫のすごさのため、移動がかなり大変だという。)

資料館を後にし、「オイル・サンド」の露天掘りを見に行きます。
途中においてあった機械は売りに出されているということで、もし、売り先が見つからない場合は
そのまま埋められてしまう運命とか。(^^;
 
 
ot91.jpg
 
 
(露天掘りは、後ろも含めて地平線の向こうまで続いている。距離感が全くつかめないくらい広い!)

続いて、野生のバイソンがいるというところに行きます。
ちょっと遠くてわかりづらかったのですが、「Kyoko」さんに双眼鏡を貸していただき、
バイソンを見ます。が、石のように固まったまま動きません。
あれなら、バイソンの置物を置いておいても
本物とまったく見分けがつきそうもありません。(^^;

最後に、ピーター・ポンドショッピングモールというところで
チャイニーズの昼食を食べて終了となりました。

 

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