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2007年03月02日 20:46に投稿されたエントリーのページです。

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「オーロラに感嘆!」編

 
「オーロラに感嘆!」編
 
2月10日、待ちに待った夜がやってきました。
食事も終わり、いよいよ2回目の「オーロラ観賞」です。
みんな待ち切れなかったのでしょう。
集合時間にはまだ少し早いというのに、ホテルのロビーに続々と集まって来ます。
かくいう私も、そうなんですが・・・。(^^;
早い人はもう、すでにバスに乗り込んでいます。
予定の出発時間よりもやや早く、観測小屋に向かいます。

現地到着は、午後10時頃?
まだ、オーロラは見えていません。
Johanさんや、Billさん。そして、
Billさんの奥さんのSuzanneさんとBillさんの弟のJasonさん達
もすでに集まっています。
また、先住民の方々も2、3名程、いらしています。

まだ、しばらくは見えないだろうということで、Johanさんに連れられて、
ちょっと奥の森の中に向かいます。
途中、立ち止まり、「オーロラの出るおまじない」をしようということで、
Johanさんの指導のもと、みんなで実行です。
両手の指を折り曲げ、互いの爪と爪とを左右に動かして「カチカチ」と音を立てます。
そして、オーロラが出るように、祈りを込めて「ヒューヒュー」と、口笛を吹きます。
しばらくそれをして、みんなで森に向かいます。

そこでは、森の成り立ちを聞きました。
ここでは、「白樺」と「カナダ・トウヒ」という木が多く、白樺は根から次世代の木が育ち、
カナダ・トウヒは松ぼっくりから育つのだと教えてくれました。
しかしながら、カナダ・トウヒの松ぼっくりは、自然界では山火事が起きないと発芽しないということで、
根から育つ白樺と比べて、山火事が起きた後は、どうしても成長が遅くなるとのことでした。
ここは、雷も多く、山火事はよく起きるそうで、自然はよくできていると再認識しました。
また、コヨーテもいるそうで、最近、どこかでコヨーテに襲われたというニュースもあったとか。
「この近くにはいない」ということで、一同、胸をなで下ろしました。

しばらくして、だいぶ体も冷えてきたということで、
小屋に戻ることにします。
森を抜け、ふと振り返ると、なんと
「オーロラ」が出ています。
思わず、「あ〜っ!!」と、叫んでいました。
 
 
ot211.jpg
 
(2月10日のオーロラ:Photo by Bill&Suzanne)

オーロラは、昨夜のものよりも数段上で、輝きが違います。
時間とともに激しさを増し、時折、「すーっ」と縦に一筋の光が降りると、
続いて何本もの光の筋が降り注ぎ、まさに光のカーテンを形成します。

光のカーテンが降り注ぐたび、あちらこちらから感嘆の声が聞こえます。
「今夜のオーロラのレベルはどれくらいですか?」と、Suzanneさんに聞くと、
「10のうちの2か3程度」ということでしたが、それでもやはり、LIVEで見る
オーロラはいいものです。(^^)v
2回、3回と来たくなってしまう気持ちも分かるような気がします。

北東の空から始まったオーロラは、やがて北西方向に勢力を移し、
最後に北極星に向かって光のカーテンをのばし、夜空のショーは終了しました。
 
 
ot221.jpg

(2月10日のオーロラ:Photo by Bill&Suzanne)

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