アマチュア無線の魅力をご紹介します
携帯電話やインターネットの流行で、最近影が薄くなったアマチュア無線ですが、
世界中の見ず知らずの人たちとリアルタイムで直接、
声や画像等でコミニュケーションがとれるという楽しいメディアです。
ここでは、その魅力をご紹介します。

お気に入りのQSLカード
(南極 昭和基地)
アマチュア無線の魅力は、人によって様々です。
会ったこともない、日本はもとより世界中の人たちと
世間話に花を咲かせる事に生き甲斐を感じる人。
トランシーバーやアンテナなどの工作が好きな人。
画像やデータ通信が好きな人。
カード集めに興じる人。
車からオン・エアーする人。
登山やスキー、キャンプサイトで使用したり、
災害時には非常通信の手段としても活用されたりします。
その楽しみ方や使い方は百人百様です。
アマチュア無線の場合、コールサインというものがあるので、
それさえわかれば、今、交信している人がどこの国の誰それで、およそ
どこらあたりから電波を発射しているかがわかります。
そういう意味で、インターネットのような秘匿性はありません。
それから、アマチュア無線をしていると、海外に出かけることがより楽しくなります。
町並みを見ていても、ついつい屋根の上に視線が向かってしまいます。
また、帰ってきてからも、訪れた国のアマチュア無線家と繋がったりすれば、
話題に事欠かないので、より無線が楽しめます。
(今のところ残念ながら、現地でアマチュア無線家に出会ったことは
ありませんが・・・)
最近、小学校からの英語教育が話題になっていますが、
使う目的もなく勉強するのは苦痛以外の何者でもありません。
また、いくら英語が話せても、人とコミニュケーションがうまくとれないようでは
本末転倒です。
その点、アマチュア無線は、その両方のいいところ兼ね備えた
世界に通用する、趣味と実益の得られるすばらしい趣味なのです。
第4級の資格でも、アジア圏やオセアニア圏、東ロシア圏なら常時、電波が飛んでゆきます。
もちろん、コンディションがよければ、もっと先まで飛んでゆきます。
ですから、英語に限らず、中国語、タイ語、タガログ語等、
何か外国語が話せるようでしたらぜひ、チャレンジされてみてはいかがでしょうか?
もちろん、相手の方が日本語を話す場合もあります。
あなたも、魅力いっぱいのアマチュア無線を始めてみませんか?





