「イタリア・サウスチロルへの旅 インスブルック編」
本日の行動予定。
第1便
08:35 アムステルダム発
10:25 インスブルック着
インスブルック市内観光
第2便
アムステルダム市内観光
17:00 アムステルダム発
18:50 インスブルック着
第2便到着後、チャーターバスにてイタリア・サウスチロル
に向かう。
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今日は、2班に分かれての行動となります。
これは、オランダからオーストリアのインスブルックに向かう飛行機が小さかったためで、
14人分のチケットがまとめて買えなかったことに因ります。
私は第1便にて、私を含む計3名でインスブルックを目指します。
05:15 起床。
06:00 タクシーにてスキポール空港へ
タクシーの運ちゃんは結構若い青年で、以前知り合った日本人の家(もちろん日本の)に
近々、遊びに行く予定があるそうで、少々、意志疎通が難しかったものの
(英語があまり得意でないらしい)、その日が来るのを心待ちにしている様子。
06:30 空港着
同行の1名がアーミーナイフをスーツケースに入れ忘れたため、
空港の荷物検査で引っかかり、ナイフはやむなく日本に強制送還
となってしまいました。(TT)
とりあえず気を取り直し、朝食を取るためカフェに向かうことにします。

(朝食:たいへん美味しゅうございました)
09:00 空港発
何かの事情により、出発がやや遅れる。
A6 0077便 プロペラ機。
1番前、窓側のシートを確保。
約1時間30分後。窓から見える平野が突然終わり、山脈が現れる。

と同時に、飛行機が徐々に高度を下げはじめ、
風の影響を受け、機体の揺れが大きくなり始めたではないか!!
「まさか、こんなところにインスブルックの町並みがあるわけが・・・」
と思ったが、機体はどんどんと高度を下げ続ける。
10:40 インスブルックの空港に無事、到着。
降りてびっくり!
こんなにも山々に近いところに空港があるなんて・・・。


まるで「白馬村」に国際空港がある感じです。
さて、無事に空港にたどり着きましたが、観光するにはスーツケースなどの
大きな荷物は邪魔になってしまいます。
空港内で荷物を預かってくれるところはないか、インフォメーションに尋ねてみますが、
「ここにはない!」と、つれないお返事。
「さて、どうしたものか?」と思案すると、うち1名が
「駅に行けばあるはずだ!」と名案を披露。
早速、タクシーにて駅に向かいます。
駅に着いてすぐ、ロッカーを発見!
使い方が判らず、思案に暮れていると「レゲエのおじさん」風、
約1名が近づいて来ました。(^^;)
おじさん、何かを言っている模様ですが、判りません。
おじさんも、こちらが理解できていないと見たようで、
あきらめ顔で離れて行きます。
そこに親切なうら若きお嬢さんがやって来て、
「これは使えません!」と、教えてくれました。(^^)
「あ〜。レゲエのおじさんも、とっても親切だったのね。ごめんなさい」 m(_ _)m
仕方がないので他にロッカーはないか物色すると、程なく近間にロッカーを発見。
無事、荷物を預けることが出来ました。
さて、いよいよ市内観光へと向かいます。

インスブルック市内中心部は意外と狭く、徒歩でも十分回れるということで、
まずは「凱旋門」を目指します。

「凱旋門」

(凱旋門をくぐって進んだところ。
ここでも路面電車が大活躍!)
通りに沿ってモニュメントが並んでいる。
旧市庁舎に着くと登れるということだったので、料金を支払って
登ってみることにします。

(旧市庁舎屋上からの眺め)

(旧市庁舎屋上からの眺め)

(旧市庁舎裏手にある有名な「金の屋根」)
受付横には、インターネットで写真が送れるという代物が置いてあったので、
試しに自分宛に送ってみることにします。
こちらが後日、メールにて届いた写真です。(^^)
旧市庁舎と金の屋根が写っています。

旧市庁舎を降り、近くのお店でお買い物。
インスブルックでの冬季オリンピック開催は、いったい何年前の事だろうか?
土産物屋では、そんなことはお構いなしに誇らしげに「五輪のマーク」
が入ったグッズがまだたくさん売られていた。
「NAGANO」の未来を垣間見た瞬間!?でした。 (^^;
時間も午後1時30分程になったところで昼食を取ることになり、
丁度目の前にあったレストランに入ることにします。
同行の1人が、「ガイドブックに載っていた有名なレストランらしい!!」
と、やや興奮気味。

店内は大変落ち着きがあり、かつ趣があってとってもgood!
ガイドブックで調べてみると、やはり文豪ゲーテ(だったと思う)も通い詰めたという
由緒正しきレストランだと判明。
期待が高まる3人。
まずはビールで乾杯!
程なく注文の料理が出てきました。

狂牛病は心配ない?ため、ステーキを注文。
牛だけに、「も〜、たまらん!!」

同行の1名が、「あのパスタを食べてみたい!!」と、
隣の男性が食べていた「サーモンのパスタ」を注文。ご相伴に預かります。
さすが、名門のレストランということで、どれも文句なしにうまい!!
お腹も満足したところで、市内を流れている川に行ってみることにします。

(手前の欄干が入ってしまい、画面下がボケてます)
市内で、スーパーマーケットを見つけたので、見学兼、お買い物。
そこで気になるのが、やはりりんごの値段。
ゴールデン・デリシャス 2.5
Kron・prinz 2.5
ピノーバ 2.5
ガラ 1.8
フジ 2.2
エルスター 1.8
ボスコ(洋ナシ) 1.9
(単位は、いずれも ユーロ/Kg)
ちなみに1ユーロは、名古屋空港換算で126円でした。
とはいえ、日本のものと比較すると、品質はいまいちどころか・・・。
これは、求めるものが違うということの現れでしょう。
日本と違い、量り売りが主流なので、必要なものが好きなだけ
取れていい反面、いじくり回されるので痛みやすい。
ここで集合時間が押し迫ってきたため、駅に向け出発です。
途中、日本人の「スキーツアー・ご一行様」と出くわし、
「出来ることなら、ここで日本人とは会いたくなかった」と、ぼやく3人。
駅に着いて、ロッカーから荷物を出そうとするも、ロッカーの前で思案に暮れる
外人さん夫婦(我々も、れっきとした外人だが・・・(^^;) )。
予想通り、ロッカーが動きません。
インフォメーションに行き、早く直してくれるように頼んでみますが、
「すぐ行くから」という返事。
しかし、待てど暮らせど一向にメンテナンスサービスが来る気配がありません。
同じ境遇の人達がどんどん増えて行きます。
20分くらいでしょうか?やっとメンテナンスサービスの人が来たものの、
えらく面倒臭そうな態度です。
やっとのことで、荷物を手にすることが出来ました。(^0^)
待ち合わせの時間も押し詰まって来たところで、丁度電話が鳴りました。
タクシーで空港に戻ります。
空港で、残りの11人と無事、再会。
バスにてサウスチロルを目指します。
1時間ちょいで、今日の最終目的地であるサウスチロル・ラーナのホテル
に到着です。